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2019/10/21

クリスチャン・ボルタンスキー −Lifetime

アスパラアスパラ

待ちに待ったクリスチャン・ボルタンスキー展in長崎県美術館

10月18日からいよいよクリスチャン・ボルタンスキー展が開催されました!公開初日にはボルタンスキーさん本人によるアーティストトークが開かれました。会場は大勢のお客様でいっぱい!ボルタンスキーさんは展覧会に来場した全てのお客様の心を打つものでありたいとお話ししていました。

アーティストトーク

1時間を超える贅沢なアーティストトーク。その中で作品についての想いを彼はこのように語っていました。「作品に対して、はっきりとした意味を押し付ける気はない。作品を完成させるのは、観客だ」日々様々な感情で生きている人々が今回の展覧会に出向き、それぞれの感情で新たな一歩を踏み出す。彼の言葉には、前向きな感情が見えました。

展覧会

今回は特別に展覧会の一部を大公開!

合間に/2010/作家蔵/©︎ Christian Boltanski / ADAGP, Paris, 2019

今回の展覧会で、個人的に一番心を惹かれた作品。無数の紐が吊り下げられ、大きなカーテンになっている。観客は必ずこのカーテンをくぐり抜けないと、次に進むことができない。足がすくんで中々先に進めない観客もいました。

シャス高校の祭壇(部分)/1987/横浜美術館/©︎ Christian Boltanski / ADAGP, Paris, 2019

少しの恐怖感を与えるこちらの作品。目の周りに影があることで、どこか生気を感じられない。

発言する/2005/作家蔵/©︎ Christian Boltanski / ADAGP, Paris, 2019

洋服を着た像。あの世の門番であり、観客に向けて、自分自身の死について問いかけている。様々な声色で問いかけをする門番。声を聞いているだけで胸が締め付けられる想いでした。

アニミタス(チリ)/2014/作家蔵/©︎ Christian Boltanski / ADAGP, Paris, 2019

展覧会出口にはチリの砂漠で撮影された作品がありました。長い棒に取り付けられた風鈴は日本のものだそう。またこの作品は13時間に渡って撮影されたもの。作品を見ている一瞬の間にも同じ風景はなく、常に映像は動き続けている。

クリスチャン・ボルタンスキー −Lifetime

クリスチャン・ボルタンスキー展は高校生以下の方は無料で観覧できます!今回紹介した作品はほんの一部。生と死を映し出した作品をぜひご自身で体感してみてください。展覧会は来年2020年1月5日(日)まで。

招待券10枚プレゼントを実施

こちらのクリスチャン・ボルタンスキー −Lifetimeの招待券を抽選で10名様にプレゼントをします。応募は以下のボマイエツイッターをフォローして、リツイートするだけです。簡単なのでぜひご参加ください。

場所長崎県美術館
開催期間10月18日(金)〜2020年1月5日(日)
開館時間
10:00〜20:00
※1月2日3日は18:00まで
最終入場は閉館30分前まで
リンクホームページ
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アスパラ

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ライターはボマイエが初めてです。 散歩しながら、写真を撮るのが好きです!

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