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2019/11/26

<雲仙⇄東京>クリエイティブな力を活かしながら、やりたいことも実現する、そんな豊かな人生のための「クリエイティブな移住」を考えるトークイベント開催

ひでおひでお

長崎空港からバスで約2時間。とても便利とはいえない場所に雲仙市小浜町(おばまちょう)はあります。風光明媚な海に面した温泉地ですが、驚くなかれ、その小さな町に、デザイナーや新しいことにチャレンジするクリエイティブな人たちが徐々に集まりつつあるのです。聞くと「仕事は結構ある」らしい。それなら海と山と温泉があるこんな豊かな場所で生活するのも悪くない。とは言え「ほんとうに仕事はあるの?生活できるの?」といった疑問に答えるべく、実際に小浜町で活動するデザイナーにリアルなお話を伺いながら、「クリエイティブな移住」」について考えるイベントを東京で開催します。

ゲストスピーカーの紹介

ゲストは、イタリアミラノから2002 年に帰国、地元小浜町に「studio shirotani」を設立。建築やインテリア、プロダクトなどのデザインを手がける城谷耕生さん。2012年には雲仙市小浜温泉の過疎化が進む刈水地区の調査・研究を行い、2013年この地にデザインショップ&カフェ「刈水庵」をオープン。以後、「刈水エコビレッジ構想」を掲げ、デザインを活用した地域デザインを続けています。


城谷耕生さん がオープンしたデザインショップ・カフェ「
刈水庵 」(雲仙市小浜町刈水地区)。地域のデザイン拠点になっている。

また、城谷さんの事務所から2016年に独立した古庄悠泰さん。「景色デザイン室」を開業し「やがてその町の景色になるようなデザイン」を目指してグラフィックデザインを中心に日々活動中。休日には事務所1Fでカフェを開き、地域のコミュニティづくりにも貢献しています。伊藤香澄さんは、2017年小浜町へ移住。デンマークとスウェーデンに留学経験をもつ伊藤さんは、リモートワークで東京の広告会社に勤めつつ、「Tvättlina」(スウェーデン語で洗濯ひもの意)を主宰し、機織りを中心としたものづくりや季節の手仕事などを楽しみながら、海のそばで暮らしています。トーク後の交流会では、雲仙市自慢の美味しいフードとともに気軽な情報交換も。来年1月には、現地ツアーも予定しています。ご参加お待ちしています。

雲仙市小浜で実現したい「半D半X」のすすめイベント概要

※「半D半X」とは、デザイン(クリエイティブ)の仕事と、地方でならできる自分のやりたいことを生活の半分ずつ両立させるライフスタイル

イベント名雲仙市小浜で実現したい「半D半X」のすすめ
日時2019年12月17日(火)
19:00~21:30(開場18:40)
会場AXISギャラリー(東京都港区六本木5-17-1-4F)
定員100名
参加費無料
主催AXIS、雲仙市
ゲストスピーカー 伊藤香澄(Tvättlina )
城谷耕生(studio shirotani)
古庄悠泰(景色デザイン室)
申し込み方法事前申し込みはこちら
お問い合わせforum@axisinc.co.jp

プログラム(予定)
18:40 開場
19:00 – 20:30 トーク
20:30 – 21:30 懇親会

小浜町で現地ツアーを行います!

今回のイベントでご紹介するゲストの事務所を訪ねたり、地元の食材を使った美味しいランチを食べたりと実際に小浜の魅力を感じてください。すぐでなくてもいずれは地方で生活したいという方、大歓迎です。実施日:2020年1月18(土)、19(日) 現地集合、現地解散となります。詳細は、ウェブマガジン「AXIS」でお知らせします。

この記事を書いた人
ひでお

ひでお

ボマイエの広報担当。好きな言葉、Done is better than perfect=完璧を目指すよりまず終わらせろ。TOEIC930。2020年1月に再度TOEICを受験予定で満点を目指します。英語学習のサポートも行なっています。

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