長崎ではここでしか味わえない鯉料理。鯉山水。

2019/6/18

滑石方面から畝刈に向かう途中のこの道で気になって仕方のない、のぼりと看板がいつも目についていました。思い切って行ってみようとお邪魔することに。

お店へ向かうまでの道のりから、特別な場所に来たという雰囲気を感じられます。最寄りのバス停、二股橋でさえなんだか独特な雰囲気を醸し出しています。


滑石方面から右折するとこんなところにお店はあるのだろうか?と少し不安になります。細道を抜けるとPと書いてある舗装されていない駐車場につきます。ここも味がありますね。

そしてその奥に木々や川に囲まれた、お店。鯉山水を発見。

やってるのかな?と中を覗くと、元気な女将さんが出迎えてくれ、部屋まで案内してくれました。

個室では川のせせらぎや小鳥のさえずりが。

こちらの部屋に案内されました。完全に個室になっていて、和室ですが、4人がけのテーブル席。窓の外からは川のせせらぎや小鳥のさえずりが聞こえてきて、生のhealing musicを聴けます。注文前に喉が渇いていたので、コーラをもらい、メニューを見ました。

コーラも自分で瓶を栓抜きで開けて、飲む。こちらもなんだかいい体験でした。

初めての鯉料理を堪能。

鯉料理と鰻料理を出されているお店で、どちらか非常に迷いましたが、生まれて初めて鯉料理をいただくことに決めました。

鯉御膳 2000円(税抜)

鯉山水の鯉御膳は、鯉の洗い、鯉のあんかけ、鯉こく(鯉のお味噌汁)、ご飯、冷奴と果物がついていて、テーブルが一気に華やかになりました。

鯉の洗い。

食べたあとで鯉の洗いを調べたのですが、おろし方や湯に通して、冷水で身をしめるような工程があって非常に大変なんですね。それだけの工程を経ているからこそでしょうが、臭みなどは感じず、身のしまっている食感もあり、とても美味しかったです。醤油と酢味噌、ポン酢でいただいたのですが、ポン酢がさっぱりしていて好きでした。これも新鮮な鯉だからそう感じるのかもしれません。

鯉のあんかけ。

鯉のあんかけ。火が通った鯉は身が噛まずともほどけるように柔らかく、甘みがありました。こちらのあんかけは絶品なのでぜひ食べて欲しいです。

冷奴も、果物のメロンも美味しく、満足度の高い御膳でした。これから何かいいことがあった時に自分へのご褒美として、鯉山水に来ようかな〜なんて考えています。(鰻料理の記事はこちら)

店名鯉山水(こいさんすい)
住所長崎県長崎市多以良町9番地1
営業時間12:00~20:30
定休日火曜日
席数 個室(和室)4部屋 広間(和室)20名まで
TEL095-850-0637

料理が来るまで写真を撮ってました。

料理ができるまで20分くらいかかるとのことだったので、女将さんに言って、外の写真を撮りに行きました。鯉山水周辺は自然豊かでいいですよ。

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