島原市の「茶房 速魚川」さん で、島原野菜カレーとかんざらしに舌鼓!

2019/9/16

残暑でござんしょ。文頭に悩む私の頭の中でこのフレーズがよぎって半日が経ちました。「私がこれを吐き捨てることでボマイエさんの読者が減るんじゃないか?」と葛藤したものの、煩悩に打ち勝てませんでした。ひろゆきさん、ひでおさん、ホントにごめんなさい。笑
冗談はさておき、まだまだ暑さが残る長崎県。今回は、涼を求めて島原半島へ行ってきました!

「茶房速魚川」さん(島原市)

島原城の麓にある街並みの一角にあるお店です。明治10年創業の猪原金物店さんの隣に併設された速魚川さんでは、湧き水仕立てのコーヒーや島原名物のそうめん、かんざらしのほか、地元の野菜をふんだんに使ったカレーをいただくことができます。母が執拗に「ここお勧めやけん行ってこんね!!」と、これでもかと激推ししてきた気持ちが分かります。笑

落ち着きのある素敵な空間が広がる…!

右を見ても素敵。左を見ても素敵。見ているだけで涼しくなりそうな空間が広がっていて、どこに案内されるのかとワクワクしました。

そして案内されたのがこちらのお座敷…ではなく、その隣の2人掛けのテーブル。田舎のおばあちゃんちに遊びに来たような気分です。たまりません。

「島原野菜加利」(¥1,000)

今回は肉類を一切使用されていないという野菜カレーをいただきました。まろやかで、かつピリッとしたルーが、ナス、シイタケととっても合うんですが、ゴーヤのほんのりとした苦みがめちゃくちゃいいアクセントになってました!パプリカも添えられていたので、彩も綺麗です。小さい頃は「苦いから」と好き嫌いしていたゴーヤもなんのその。好き嫌いが減ると「歳ばとったね」とよく言われますが、大人のカレーを味わえた気がして、気分はルンルンです。笑

島原名物「寒ざらし」(¥450)

(なんせこれが気になっとった…!)社会人になってからというもの、長崎の銘菓というものが気になっていろんな場所へ足を運んできましたが、かんざらしはこれまで食べられる機会がありませんでした。ようやく巡り会えたかんざらしをひと粒口に運ぶと、甘い蜜に浸かっているはずなのに爽やかな風味も残していて、「もっと!もうひと粒!」と言いたくなる味が口の中にぶわぁと広がりました。主張しすぎない上品な甘さと、もちもちとした食べ応えのある食感がたまらない一品でした!

夏だけじゃないようだぞ…!

まだ暑い時期も続きそうなので、お時間ある方はぜひ!と勧めたいのはもちろんですが、メニューを見ていると10月からは「具雑煮」もいただけるそうです。島原の新鮮野菜とモチ、焼アナゴ、鶏肉、玉子焼き、かまぼこ、ちくわなどをカツオと昆布のダシで煮込んだ※土日祝祭日限定10食の具雑煮みたいなので、私も寒くなる頃にまた、他のライバル(お客さん)に負けないよう、ゴリゴリにフィジカルを鍛えて速魚川さんにお邪魔したいと思います!笑

ごちそうさまでした!!

店名茶房速魚川
住所長崎県島原市上の町912
営業時間11:00-18:00(17:30L.O)
定休日毎週水曜日、第三木曜日
リンクホームページ
記事一覧