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2019/3/8

疲れが溜まった時に摂りたい栄養素

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「疲れた」が口癖になっていませんか?
毎日、仕事に家事にと忙しい日々を送っている方々は、「疲れた」という言葉が口癖になってしまってはいないでしょうか。
疲労感には肉体的なものと精神的なものの2種類があります。

それらの疲労を回復させて元気に過ごすためには、睡眠時間を多くとったりゆっくりとお風呂につかるといった方法も効果的です。
しかし、特に肉体の疲労感を回復させるためには、バランスの良い食事を摂れているかどうかもチェックした方が良いでしょう。
中でも、外食が多い人や一人暮らしの人などは栄養バランスの良さよりも便利さを優先してしまい、気がつけば健康の維持に関わる栄養素が不足していたということにもなりかねません。

毎日自分がどんな食事を摂っていて、何が不足しており、何を補給すればバランスが良くなるのかは一度考えてみるのがおすすめです。
ビタミンB1は体の疲れを回復させるのにおすすめ私たちが働いたりスポーツをした後などには体内のエネルギーが消費されて減っています。
そこで必要になるのはご飯やパンなどの主食に含まれる炭水化物(糖質)ですが、糖質からエネルギーを作るためにはビタミンB1がサポートをする必要があるため、ビタミンB1が不足しないように気をつけるのが大切です。ビタミンB1が足りていないと糖質からエネルギーを産生する働きがうまくいかないため、体が疲れやすくなったりだるさや食欲不振などの症状が出ることがあります。

ビタミンB1はたんぱく質に多く含まれており、豚肉やウナギ、レバーなどの食材によって摂るのがおすすめです。
ビタミンB1が不足しているせいで疲労感が抜けないという症状は、体をよく動かす人や糖質の摂取量が多い人によく見られるので、仕事で体を動かす時間が長い人やご飯を何杯も食べる人などはビタミンB1を意識的に摂ってみてはいかがでしょうか。

ビタミンB2や鉄、カルシウムも忘れずに補給しよう人間の体内でエネルギーがうまく使われるためには、ビタミンB2も必要になります。
ビタミンB2は糖質の他にたんぱく質や脂質の代謝にも関わっており、運動量が多い人には特に不足しがちな栄養素と言われています。
ビタミンB2は牛乳などの乳製品や卵、レバー、緑黄色野菜などに多く含まれています。

次に、鉄は赤血球を作るのに必要な栄養素であり、不足してしまうと全身へ酸素をうまく運ぶことができなくなるので疲れやすくなります。
鉄はレバーや赤身の肉、カツオなどの赤身の魚、大豆などに多く含まれています。
カルシウムは骨や歯を作る成分として知られていますが、筋肉の収縮や細胞の分裂など体内で様々な働きに関わっています。
そのため、不足しないように摂ることが必要になりますが、過剰摂取してしまうと健康障害が起こる可能性がある成分であるため、一日に摂取して良い上限の量は2,300mgとされています。

カルシウムは牛乳や乳製品の他に小魚や豆腐、納豆などに多く含まれています。食事で摂るのが難しい人はサプリを活用しよう疲労回復のために不足してはいけない栄養素があるのはわかったけれど、自分でバランスの良い献立を考えるのは大変という場合は、いつもの食事にビタミンなどのサプリを追加して栄養バランスを整えてはいかがでしょうか。

サプリを飲むくらいなら忙しい人でも実行しやすいですから、体の疲れが取れない日々が続いている時には試してみてください。
なお、サプリを利用する時はカルシウムのように量を摂りすぎてはいけない栄養素もあるので、サプリの袋などに書いてある一日の目安量を守って飲むのがおすすめです。

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